女性はパートで働くのが良い?社員が良い?

パートと正社員の違いについて正しく理解できているでしょうか。特に女性は結婚後や出産後に正社員として働くか、もしくはパートとして働き始めるか悩む方も多いと思います。待遇や仕事内容、福利厚生など違いを正しく理解し、自分に合った働き方を選びましょう。

まず大きな違いの一つ、福利厚生と待遇についてです。待遇の違いについては法的には定められていません。一般的にはパートは時間給、正社員は月給となります。賞与や、退職金については、会社によりパートも受け取ることがあります。また有給については労働日数によって取得できる日数は決められており、正社員とパートで差はありません。福利厚生については、法律で定められている『法廷福利』と、法律で定められていない各会社が独自に設けている『法定外福利』があります。法廷福利は社会保険や雇用保険などが該当し、パートも要件を満たせば正社員と同様に利用可能ですが、法定外福利は会社の取り決めによるためパートが利用できない場合もあります。
仕事内容の差は、会社によりますが正社員に比べてパートは単純作業が多い傾向にあります。加えて仕事上の関係性については正社員の指示によってパートが働くことが多く、正社員の方が仕事の責任は大きくなるでしょう。

次は正社員とパートそれぞれのメリットを見ていきます。まずは正社員として働くメリットです。

・長期休暇がある
・社会的信用がある
・人脈ができる
・雇用が保障されている

次にパートとして働くメリットを見ていきましょう。

・時間の融通か効きやすい
・未経験でも働きやすい
・自分の生活に合わせて働くことができる

それぞれのメリットを見ていくと、自分のライフスタイルに合った働き方を選べるのではないでしょうか。今の状況から5年後10年後の状況は変わっていくかもしれません。正しい知識を身につけて、臨機応変に働き方を変えていきましょう。